ゲイアプリでモテるメッセージ
今回は『ゲイアプリでモテるメッセージ』を紹介
僕はナイモンとかのゲイアプリで30人以上のゲイに会ってきたので、その時の経験から書いていきます。
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マッチングアプリでブロックされる人とか、ブロックされたくない人は参考にしてください
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モテるプロフの書き方はアクセスが良かった記事なので書籍化しました
このモテるメッセージも同じ系列なので、書籍化を計画しています。
今のうちに無料で読んでおいてくださいw
モテるメッセージ3選
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これはね、ただの例なんです、この3つのメッセージにはモテる共通点があります
これね、別にどこに誘うかが大事とかではない。
結論言うと『モテたいなら具体的に誘え』ってことです
たとえば「会って話がしたい」なんて、何をするか分からないメッセージしたらブロックされて当然です。
ナイモンとかマッチングアプリにはゲイがたくさんいるけど、彼らはまず初対面の他人ですよね?
初対面の人にいきなり「会って話がしたい」と言われて「よし会おう」とか、ふつう思わんでしょ?
会って何をするのか、具体に提案するメッセージじゃないとモテない
会うか会わないかのメッセージをしてる時点で、アウト。
あなたがゲイにモテる見た目じゃないなら、相手が自分と会う理由(目的)を作らないとモテませんよ。
モテるメッセージ1:焼肉に行こう
モテるメッセージ1つ目で大事なのは、会って何をするのかを伝えること
マッチングアプリでモテない・ブロックされるゲイたちのメッセージの特徴は、他力本願・抽象的なところ。
ただ「会いたい」とか言われても「いや、会ってどうするの?」って、思いません?
だからもう「焼肉行こう」くらいのノリで、具体的に誘った方が相手は「焼肉に行くか」「焼肉に行かないか」の2択になるから、返事がしやすい。
返事がしやすければブロッされません。ブロックされるのは返事がめんどい証拠でもある
相手のプロフィールを読んで、相手に合わせた誘い文句をつくるのがモテる1歩。
歌が好きならカラオケ、スポーツが好きならボウリングなど。ヤリ目ならそれでいい。
だから僕はいつも「モテないゲイほどプロフはちゃんと書け」と、言っている
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モテるメッセージ2:渋谷でカラオケしよう
「どこで、なにをするか」までメッセージで伝えられるとモテる
たとえば渋谷でカラオケしようは、まさに『どこで』『何をするか』まで書いてあるので、相手からすると超返事がしやすいメッセージの例え。
だいたい自分の周辺で『遊ぶ駅』ってわかりますよね?そしたら場所はもう決まり。
じゃあ次に何をするか。さっきも言ったけど相手のプロフィールを見て決める。
ゲイアプリはゲイによって目的がいろいろなので、自分と目的が合致しているか確認しよう。
だって、自分の目的とあった誘いがきたら嬉しいですよね? すぐ返事するでしょ?
ヤリ目なのに「会って話をしたい」って言われても、相手のゲイからしたら「は?ブロックしとこ」です。
明らかなヤリ目ゲイならいきなり「新宿でやりませんか?」で良いと思う。
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モテるメッセージ3:鬼滅の映画を見に行こう
これは相手が「ついでだし良いか」という感覚で、あなたに会ってくれるかもしれない誘い方
マッチングアプリでブロックされるのって、興味ない相手からメッセージが来た時が多いはず。
でもたとえばその人が鬼滅が好きなら、映画に誘えば「ついで」感覚で会ってくれる可能性があるんですよ
なぜなら、その人はあなたに会うことはおまけで、映画を見るのがメインでいいから。
焼肉もカラオケも会いたくない人と行って、金払うのは微妙ですよね?
でも映画はその人が見たいわけですから、お金を払うことに抵抗はない。
それに映画くらいなら、奢っても良い値段
さらに言うと映画は話す時間も少ないから、相手は「ついでだしいっか」「1人よりはいいかな」って、案外会ってくれたりする。
もし意外と気が合えば映画の感想を語るついでに、飯でもカフェでも行ける。
こうやってじわじわ距離を詰めていけば、どんなゲイにもモテる