ゲイアプリ『アンバード（AMBIRD）』の始め方を画像で解説

国産のゲイアプリ『アンバード（AMBIRD）』

AMBIRDっていうゲイアプリ知ってます？

実は令和生まれの日本産ゲイアプリ！

TIEWA(タイワ)という2019年に設立された新しい会社が運営しています。

そんな新しい会社が作っているだけに「趣味で繋がるゲイアプリ」って感じが、これまでのゲイアプリ界とは違って斬新。

イメージとしては、ティンダー（Tinder）に近いマッチングアプリ。

もちろんアンバードは無料で使える

課金したらちょっと便利になる感じ。

たとえば、自分のプロフ写真をぼかせるようになるとかね。

今回はそんなアンバードの始め方を画像で、80代でも分かるように解説していきますｗ

ゲイアプリのアンバードとは？趣味友や彼氏を作れる真剣なマッチングアプリ

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ゲイアプリアンバードの登録手順

まず手順を紹介するとこんなイメージ

SNS使いこなせてる人なら３分もいらないと思うよ

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アンバードの始め方

1.アプリをダウンロード

アンバードはスマホアプリなので、まずはアップストア、グーグルプレイストアで入手しましょう

以下のアンバード公式サイトからでもOKです

2.アンバードにアカウントを登録

おそらく新規だと思いますから「新しく登録する」を選びます

その際にいつも通りアドレスが必要なんですけど、Googleアカウントか、任意のメールアドレスか、選びます。

基本どっちでも良いですが、それぞれの違いはこんな感じ

同期っていうのは、あなたのアカウントとアンバードのデータが合体されるイメージです。

だからGoogleアカウントで登録すると、たとえば機種変更した際などにデータ移行が楽。

任意のメアドで登録すると、ログインしたアドレスとパスワードを、覚えておく必要があります。

ちなみに僕は任意のアドレスで登録

で、メールで登録するとアンバードから、そのアドレスに以下のようなメールが来るので「AMBIRDにログイン」をクリック。

ログインできたらアカウントの登録は完了！

次に生年月日やニックネームを入力します

3.生年月日を登録

ニックネームはご自由に。生年月日はミスしないように気を付けましょう。

アンバードは年齢認証が事実上必須です。もし嘘の生年月日にすると認証されません。

メッセージをしたり、様々な機能を使うには保険証・学生証などで年齢をチェックします。

きちんと認証をすることでサクラや詐欺師が撲滅されて、アプリ内の出会いの質が高まるからですね。

それにもしも相手が18歳以下だったら、あなたが逮捕される可能性もありますから、身を守るためにもありがたいです。

アンバードの年齢確認のやり方

年齢確認専門の画面とはないです

そもそも確認しないと閲覧しかできないので、何かしようとしたらアナウンスされますよ。

たとえば相手にメッセージを送ろうとしたり、アプリ内のバナーだったりで通知されます。

僕の場合はプロフ写真をぼかす機能を試そうとしたら「まず年齢確認が先じゃ」と、アナウンスされたので保険証で登録しました。

４.プロフィール写真を決めよう

ちなみに写真のアップロードは画面右上から「スキップ」可能

アンバードでは「自分が登録した写真の数と同じだけ、相手のプロフ写真が見れる」。

つまり1枚しか載せいなければ、相手が6枚あっても1枚しか見えない。なので公平。

これはたとえば住所とかも同じ

自分が入力していないと、相手の場所も分からないはず。

だから早いところプロフィールの入力は済ました方が良い

全部決まった回答の中から選ぶだけだから、考える必要はない。

というわけでアカウントの登録はひとまずOKです！

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まとめ：アンバードでは年齢確認をしよう