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HSC(HSP)とは?障害、病気ではなく特性【HSPの私が解説】

感想・レビュー

HSPの(傾向が強い)あおいです。

今回の記事は『HSC(HSP)とは?障害、病気ではなく特性【HSPの私が解説】』というテーマ!

記事の内容

  • HSP(HSC)とは?障害、病気ではなく特性【HSPの私が解説】

記事が参考になる人

  • HSPを知りたい人
  • 自分もそうかもと思う人

記事のネタバレ

  • HSPは才能である

まずは下記リンクからHSPの診断テストをしましょう。

全48問と多いのでじっくりやりたい方は時間のある時に診断してください。

ちなみに私の結果は下記の通りで傾向が強いと診断されました。

HSP、HSCとは?

疑問を浮かべる女性のイラスト

※本記事では便宜上HSPで表現を統一します

タイトルにもありますがHSPは病気や障害ではありません

HSPはその人が持つ個性、特性、気質、才能という認識です。

HSPは略称

  • HSCHighly Sensitive Child    

 意味:感受性の高い子供

  • HSPHighly Sensitive Person  

 意味:感受性の高い大人

なので「HSPとは?」と聞かれたら『あらゆる感覚に敏感な人』と答えれば良いでしょう。

このHSPは生まれつきで一生変わることがない特性とされています。

割合としては人口の20%で男女差は特になし

また、人間を除く100種類以上の生物にも同様の特性が見られるそう。

HSPの主な特性

『あらゆる感覚に敏感な人』と言っても例えばどんな感覚に敏感なのか。

HSPの身近な部分の特性を5つ下記にまとめます。

  1.  痛み、音、におい、味、光など五感が敏感
  2.  他者の気持ちを感じやすい
  3.  物事を深く考える
  4.  言動や行動においてとても慎重
  5.  1人でいる時間が必要

HSPの人には主にこの5つのような特性があります。

味覚が違うと思われたり、みんなが平気なのに自分だけ変な匂いに気がつくなど日常だとそういう体験をします。

私の例としては子供の頃に洋服のタグが耐えられないほどかゆくてかゆくて全部切っていました。

HSPはまだまだ研究途中

そもそもこのHSPという言葉が生まれたのは1996年。

エレインアーロン博士によって考案されました。

HSPという特性を持った人は昔から一定数はいたのでしょう。

しかしHSPという言葉もなければ認識もされていなかったはず。

日本においてもメディアに出たのは最近なのでまだハッキリと分からない部分は多いです。

HSPが将来的に障害者認定される可能性も否定はできないでしょう。

HSPと一緒に覚えたい『DOES』

女医のイラスト

DOES。また新しい英語が登場しましたね。

そういう名前のバンドがありますがここでは違います。

DOESHSPの特性と定義されるそれぞれ4つの頭文字をとった略称

その4つは下記です。

  1. Depth of processing
  2. Over stimulated
  3. Emotional reactivity and high Empathy
  4. Sensitivity to Subtle stimuli

安心してください。1つずつ日本語で説明致します 笑

Depth of processing

直訳すると処理の深さ。いわゆる思考力のことだと思ってください。

述べてきたようにHSPは人一倍敏感な人。

それは人よりも何倍ものアンテナを張っているようなもの。

必然的に受信する情報量も一般の人よりは多くなります。

情報量が多い故に1つのことを考える時も様々な角度から見てしまい、つい深く考えすぎてしまうのです。

Over stimulated

直訳は「過刺激」。HSPの代名詞「敏感」という認識で良いでしょう。

HSPは五感だけでなく相手の気持ちや場の空気の影響を強く受けます。

一般の人でも普通に暮らしたら疲れますよね。

HSPはそれ以上に疲れていると言えます。

肉体と精神の両方であらゆる情報に敏感なのです。

Emotional reactivity and high Empathy

「感情的反応」「高い共感」。本記事ではいわゆる感受性という認識でいきます。

HSPは人よりも共感しやすく感情移入しやすいのです。

そのため何かを見て強く感動する傾向にあります。

研究によるとHSPの人は非HSPの人と比較した場合に神経細胞の一種、ミラーニューロンが活発であるとされています。

その活発なミラーニューロンがHSPの感受性を高めているようです。

Sensitivity to Subtle stimuli

直訳は「微妙な刺激に対する感受性」。いわゆる「繊細」で良いと思います。

他人やその場の環境の細かな変化に気がつきやすいという特性。

また、目に見えない言葉などからその人の意図を察する力が高く「勘が鋭い」とも言えます。

一般の人が気がつかないことにも気がつけたり、相手の心が分かるその様はまさに「エスパー」

HSPの人は超能力や第六感を持っているように見えるかもしれません。

私自身も人の感情が例えるなら目に見えるように分かります。人と接していて「相手の気持ちがわからない」と思ったことは記憶にありません。

HSPは才能

身軽な女性

HSPは才能──という見方もあります。才能と言われる部分をまとめます。

  • 共感性が高い=カウンセラー、指導者の才能
  • 感動しやすい=芸術作品を理解、批評できる才能
  • 独創性豊か=クリエイターの才能

それ以外でも味覚が敏感なので人より旨味が分かったり(不味さもそう)、聴覚なら楽器を演奏する上で有利でしょう。また楽しいことも人より強く感じると言われています。

偶然か必然か。私はweb小説を5年ほど書いていてクリエイティブなことが好きです。

ただ私としてはマイナスな面もあるので喜んで受け入れられるいわゆる「才能」とは別だと思います。それでも優れた特性でもあるのもまた事実なので複雑です。

HSC(HSP)とは? まとめ

  •  HSPは障害、病気ではない
  •  良い面もあるが辛い面もある
  •  社会に認知されることでHSPの辛さは緩和できる


小中学校で不登校だった子も通信制高校で高校卒業しています。

一言

HSPがどんどん広がってほしいです。

私も子供の頃に知っていたら楽になれただろうと思います。

HSCの子達は対処法も知らないでしょうし、まず人生経験がないので苦しいでしょう。

知れば楽になることもありますのでよろしければ記事のシェアをお願い致します。

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